ペンライト

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ライブ会場の一体感を創出するペンライトは、物販の売上を牽引する不動のメインアイテムです。近年は単なる応援グッズにとどまらず、無線制御や多色発光など演出の一部としての機能性も進化しています。
このページでは、トレンドや企画のポイント、制作時の注意点を解説します。

ペンライトのトレンド・
人気の傾向

ペンライトのトレンド

ペンライトはライブグッズの中でも定番かつ売上の柱となるアイテムであり、近年は「演出と連動するグッズ」としての価値が高まっています。従来の単色・手動切替タイプに加え、多色切替や無線制御など、会場全体の一体感を演出する仕様が主流になりつつあります。

また、形状やデザインの自由度も広がっており、キャラクター型やロゴ型など、ビジュアル面での差別化も重要視されています。単なる応援グッズではなく、「ライブ体験の一部」としての位置づけが強くなっているのが特徴です。

用途・向いているシーン

ペンライトは、ホール規模からドームクラスまで幅広いライブで活用されるほか、ファン参加型の演出を取り入れるイベントとの相性が良いアイテムです。 特に、カラー制御や楽曲連動などを取り入れることで、会場全体の一体感を高めることができます。

また、ツアーごとのデザイン展開や限定仕様とすることで、コレクション性を持たせやすく、継続的な販売にもつながります。 物販の中でも“必ず用意したい主力商品”として位置づけられるケースが多いグッズです。

高単価ポイント

ペンライトは数あるグッズの中でも高単価で販売されますが、ファンの「高くても買いたい」を引き出すには、以下の要素が重要です。

演出との連動

赤外線や無線制御で会場全体のペンライトの色をコントロールする「制御式ペンライト」は、単なるグッズから“演出装置”へと価値が高まります。会場全体の色が一斉に変わるなどの演出は体験価値が高く、ライブ体験そのものをアップグレードさせます。演出に参加しているという感覚が、商品への高い付加価値を生みます

カスタマイズ性・独自性の追求

形状や発光パターン、ボタン操作などを独自設計にすることで、他のライブとの差別化が可能です。
例えば、持ち手(グリップ)部分へのロゴ印字だけでなく、台紙のカスタムやストラップの付属、特定の楽曲で特別な発光をする仕様などは、ファンにとって特別感のある商品となります。限定感のあるパッケージデザインも、単価アップに貢献します。

記念品・コレクション性

公演ごと・ツアーごとにデザインを変え、ツアータイトルや日付、限定カラーを採用することで、「あのツアーの時のペンライト」として思い出に残り、コレクション性を持たせることができます。「今回しか手に入らない」という限定性が購買意欲を高め、複数購入につながるケースもあります。

注意点・よくある失敗例

ペンライトは魅力的な商品である一方、高機能ゆえに、設計や発注を誤るとトラブルにつながりやすいアイテムでもあります。

  • 不点灯
    海外安価ルートでの大量生産時に、電池の液漏れや接触不良が発生するケース。信頼できる検品体制を持つ業者の選定が必須です。
  • 光漏れ・色ムラ
    筐体の接合部から光が漏れたり、LEDの色が均一でなかったりすると、写真映えが悪く満足度が低下します。
  • 重量と持ちやすさ
    凝った造形にしすぎて重くなり、長時間のライブでファンが疲れてしまうケース。重心バランスの考慮も大切です。
  • 納期遅延
    電子部品を含むため製造工程が複雑で、通常のグッズよりもリードタイムが長くなる傾向があります。スケジュールに余裕を持った発注が不可欠です。

失敗の裏には、実際に使用した際の「見え方」を十分に検証しないまま量産してしまうケースも多いようです。
試作段階での確認が非常に重要と言えるでしょう。

デザイン・企画のコツ

ペンライトは「見た目」と「体験」の両方で価値を高めることが重要です。

デザイン面

「消灯時」の見た目も重要です。ライブ前の物販で購入し、カバンから取り出した時や、自宅に飾った時にも美しく見えるデザインを心がけましょう。 暗い会場でも視認性が高く、写真や動画に映える配色を意識することがポイントです。単色でなく複数色の発光を前提に設計することで、演出の幅も広がります。

企画面

楽曲や演出との連動を前提に設計することが効果的です。例えば、特定の楽曲で一斉に色が変わる、特定のタイミングで特別な発光パターンになるなど、ライブ体験と一体化させることで満足度が高まります。

操作面

操作のシンプルさも重要です。ボタン数を増やしすぎると操作が複雑になり、ユーザー体験を損なう可能性があります。機能と使いやすさのバランスを意識した設計が求められます。

OEMできるペンライトの
事例

アクリルペンライト(MONOファーム)
引用元:MONOファーム公式HP
https://mono-farm.com/product/アクリルペンライト/
アクリルペンライト(MONOファーム)

カラー・形状・点灯パターンも自由にカスタム可能です。

  • 最小ロット:100本
  • 価格:要問合せ
  • 納期:(校正)最短約3日〜7日、(量産)最短約7日~25日
押すと音がなるペンライト
引用元:ベステート公式HP
https://www.besteight-oem.jp/products/detail/?id=192&ext_04
押すと音がなるペンライト(ベステート)

本体は27色から選べます。

  • 最小ロット:800本
  • 価格:要問合せ
  • 納期:要問合せ
glow stick(GOODS EXPRESS)
引用元:GOODS EXPRESS公式HP
https://www.goods-express.info/item/glowstick/a04-2/
glow stick(GOODS EXPRESS)

15色のカラーチェンジ、フィルムタイプとアクリルタイプから選択が可能です。

  • 最小ロット:200個
  • 価格:1,224円(税込)/個(200個の場合)
  • 納期:約25営業日
オリジナル アクリルペンライト(ケイオー)
引用元:ケイオー公式HP
https://www.keio-inc.co.jp/order_case/acrylic_penlight_aaabattery/
オリジナル アクリルペンライト
(ケイオー)

乾電池仕様。100✕80mmサイズ~130✕130mmサイズまで4タイプのサイズから選べます。

  • 最小ロット:100個~(100個未満も可)
  • 価格:910円(税込)/個(100✕80mmサイズ100個の場合)
  • 納期:要問合せ
大閃光ブレード(オリジナルグッズプレス)
引用元:オリジナルグッズプレス公式HP
https://originalgoods.press/products/detail/5116
大閃光ブレード
(オリジナルグッズプレス)

単4電池。14色カラーチェンジ仕様。
発光部分の中のフィルムに1色もしくはフルカラー印刷、グリップ部分に1色印刷可能です。

  • 最小ロット:300個
  • 価格:1,265円(税込)/個 印刷代別
  • 納期:支払い確認後約2~3週間後の出荷

ペンライトOEMに
対応している会社

当メディアで紹介している業者の中で、2026年4月調査時点でペンライトのOEMに対応している業者(サービス)を紹介します。

MONOファーム(ラクシス)

小ロットOK、多様な素材と独自性のあるデザインを実現
ペンライトやLEDグッズに特化した専門サービス「ペンライトファーム」を展開。光り物グッズにおける実績とノウハウがあります。
国内自社工場での一貫生産で、高品質なペンライトをスピーディーに提供。50本の小ロットからの制作に対応しており、プラ・シリコン・アクリルなどの多様な素材と独自性のあるデザイン、高輝度、印刷の美しさに定評があります。

ベステート

大規模会場での無線制御など、演出仕様に対応
LEDペンライトや発光デバイスの専門チームを擁し、無線制御などの高度な演出アイテムに強みがあり、大規模ライブの現場に対応。独自の光解析技術で、ムラのない美しい発光と高い信頼性を実現しています。

ケイオー

コストと品質の好バランス、少量~大量生産まで対応
UVフルカラー印刷技術を駆使し、スマホ周辺機器製作で培った高精細な表現をペンライトに落とし込みます。実用性とデザイン性を兼ね備えた、ガジェット寄りの高品質なアイテム制作が得意です。

オリジナルグッズプレス
(トランス)

エンタメ性の高いオリジナルグッズを企画から開発
市場トレンドを反映した企画提案型OEMに定評があり、定番からサステナブル素材まで幅広く提案。大規模なツアーグッズの大量生産においても、徹底した品質管理と適正なコストを実現します。

オリジナルグッズ.jp(MAW)

小ロット・短納期に強く、テスト制作や急な案件に対応
1個からのオンデマンド制作や在庫リスクゼロの受注生産モデルに強く、Web上での直感的な入稿システムが魅力。個人アーティストやテスト販売など、スモールスタートしたい場合に向いています。

J&Cサプライ

定番アイテムの豊富さで、迅速なグッズ制作
アクリルやPVC素材の小物制作に特化しており、定番のアクリルペンライトを低価格・短納期で提供。多様な金具やチャームとの組み合わせなど、小物専門ならではのカスタマイズ提案が強みです。

GOODS EXPRESS
(ケーアンドエー)

Webサイトで完結できる手軽さ
圧倒的なスピード感と、Webサイト上で完結する明快な見積もりシステムが特徴。急な追加公演やタイトなスケジュールでも、豊富なラインナップからより適切な納期プランを提示してくれます。

ファンの満足度と
客単価アップを叶える

3大ライブグッズ別
おすすめOEM会社
ペンライト・光り物なら MONOファーム
MONOファームのペンライト
引用元:小ロットから作れるペンライトOEM|ラクシス(https://www.landingpage-synergy.com/o4zopavm/)
MONOファームのペンライト
引用元:MONOファーム(https://mono-farm.com/product/アクリルペンライト/)
MONOファームの光もの
引用元:MONOファーム(ttps://mono-farm.com/product/小物光り物/)
おすすめの理由
  • 50個という極小ロットからスタート可能な製品群
  • プラ・シリコン・アクリルと豊富なペンライト素材
ファンの満足度&客単価UPに
つながるポイント
  • 小ロットでも金型代不要でオリジナルの形にできる
  • 高輝度・バンド型など"高見え・独自性”のあるラインナップ
Tシャツなら プラスワン
プラスワンのTシャツ
引用元:プラスワン(https://www.p1-intl.com/casestudy/?page=3)
プラスワンのTシャツ
引用元:プラスワン(https://www.p1-intl.com/guide/contents/dtfprint/)
プラスワンのTシャツ
引用元:プラスワン(https://www.p1-intl.com/guide/contents/silkscreen/)
おすすめの理由
  • 手書きデータでも無料でデータ作成・修正も無料
  • 50枚から印刷料金がぐっと下がる価格設定(インクジェット242円/1枚)
ファンの満足度&客単価UPに
つながるポイント
  • 写真を鮮明に再現できる新しい印刷手法・DFTプリントも選べる
  • 金銀蛍光色・発泡加工や箔押しプリントが55円/1枚~可能
アクリルグッズなら 新和プラスチック
新和プラスチックのアクリルグッズ
引用元:新和プラスチック(https://shinwa-plas.com/sinwa-oem/products/acrylic-diorama/)
新和プラスチックのアクリルグッズ
引用元:新和プラスチック(https://shinwa-plas.com/sinwa-oem/products/acrylic-hand-mirror/)
新和プラスチックのアクリルグッズ
引用元:新和プラスチック(https://shinwa-plas.com/sinwa-oem/products/postcard-stand-add-acrylic-stand/)
おすすめの理由
  • 中規模にちょうどいい100個からのロット設定
  • 手作業の全数検品による少数で痛手となる不良品の排除が可能
ファンの満足度&客単価UPに
つながるポイント
  • 余白を残さない端まで印刷で高級感アップ
  • 単価を上げる3層アクリル・ジオラマやアクリル手鏡の展開