タオル

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タオルはライブの一体感を演出する定番グッズであり、実用的な「お土産」としての側面も持つ、物販には欠かせないアイテムのひとつ。アーティストのロゴが大きく入ったタオルを掲げる光景は、ファンにとっても忘れられない体験となります。
本ページでは、トレンドやデザインのコツ、制作時の注意点を整理します。

タオルグッズのトレンド・
人気の傾向

タオルグッズのトレンド

近年は、首にかけやすく振り回しやすい「マフラータオル」に加え、SNS映えを意識した「ジャガード織り」の高級感あるタイプや、写真のように鮮やかなフルカラープリントが可能な「マイクロファイバー製」が人気です。

また、自宅でも愛用できる「バスタオル」や、持ち運びに便利な「ハンドタオル」など、ファンのライフスタイルに合わせた多角的な展開がトレンドとなっています。

用途・向いているシーン

曲に合わせて振り回したり、高く掲げたりと、ライブ会場での使用はもちろん、フェスや野外イベントでは暑さ対策や日除け、汗拭きとしての実用性も備えています。 また、日常使いやライブの余韻を日常で楽しむためのコレクション用途としても活用されるアイテムです。

価格帯も比較的手頃なため、初めてグッズを購入する層にも訴求しやすく、物販の入口商品として機能。ツアーごとのデザイン展開や地域限定仕様などを取り入れることで、複数購入を促しやすい点も特徴です。

高単価ポイント

タオルは「定番」だからこそ、少しの工夫でプレミアム感を出し、単価を上げることが可能です。

会場の一体感・記念品
(ツアー限定など)

ライブ中に使用されることで視覚的な一体感を生み出し、記念品としての価値も高まります。
「〇〇ツアー 2026」といった日付や都市名を入れた限定デザインは、その場にいたファンしか買えない強い希少性を生みます。また、ライブのメインビジュアルと連動させることで、公演の記憶を封じ込めた「メモリアルアイテム」としての価値が高まります。

推し活特化型のデザイン

名前入りやメンバーカラーを生かしたデザインなど、推し活要素を強めることで購買意欲を高めることができます。応援グッズとしての役割が明確なほど、購入されやすくなります。

メンバーカラーを全面に押し出したり、名前を大きく配置したりする「個人別タオル」は、複数買いやセット買いを促します。「誰を推しているか」を周囲にアピールしたいファン心理に応えるデザインは、高い購買率を維持。応援グッズとしての役割が明確なほど、購入されやすくなります。

多様なサイズ展開と機能性

フェイスタオル、マフラータオル、肩に羽織れる大判タオルなどサイズ展開を工夫することで、用途に応じた提案が可能です。吸水速乾に優れたスポーツ素材、さらには今治タオルなどのブランド認定品を採用することで、3,000円〜5,000円超の強気な価格設定も可能。機能性とデザインを両立することで、付加価値を高められます。

注意点・よくある失敗例

タオルは一見シンプルな商品ですが、素材や印刷方法によって品質差が出やすいアイテムです。 布製品特有の「色」と「質感」に関するトラブルに注意が必要です。

  • 色落ち・色移り
    濃色のプリントや安価な染料を使用した場合、一度の洗濯で他の衣類を染めてしまうケース。品質検査をクリアした業者の選定が必須です。
  • 毛羽立ち・吸水不良
    プリント面積が広すぎるとインクが生地を覆い、タオル本来の吸水性を損なう場合があります。デザインと機能性のバランスが重要です。
  • 納品時のボリューム不足
    写真では肉厚に見えたのに、届いたら薄っぺらで安っぽかったというケース。生地の「匁(もんめ=重さ)」を確認し、事前にサンプルを触ることが大切です。

デザイン・企画のコツ

タオルグッズは「バリエーション」「素材」「吸水性」「印刷方法」のバランスが重要です。 素材については、綿素材は吸水性に優れ、ポリエステル素材は発色が良いという特徴があり、用途に応じて選択することが重要です。

印刷方法も、染料プリントやインクジェットなど複数あり、発色やコストに影響します。

  • 染料プリント: 生地を染めるため、柔らかな風合いと高い吸水性が保てます。
  • 顔料プリント: 細かい文字の表現が得意。コストを抑えたい場合に有効。
  • ジャガード織り: 糸の色を変えて模様を作るため、高級感があり、色褪せにくいのが特徴です。

開催時期が夏なら吸水性、デザイン性重視なら昇華転写(フルカラー)など、目的に合わせた素材選定が重要です。 また、サイズ展開やカラーバリエーションを持たせることで、より幅広いニーズに対応できる設計になります。

OEMできるタオルの事例

2色毛違いジャガードタオル (ラブ・ラボ)
引用元:ラブ・ラボ公式HP
https://www.rub-lab.com/lineup/detail.php?id=1496
2色毛違いジャガードタオル
(ラブ・ラボ)

2色の色違いの糸で織りあげたタオル。
表と裏でカラーが反転したデザインになります。
画像は約20×110cmサイズのマフラータオル。

  • 最小ロット:100枚
  • 価格:1,879円(税込)/枚(マフラータオル100枚の場合)
  • 納期:デザイン・数量決定から3週間~1カ月
マイクロファイバーマフラータオル(プラスワン)
引用元:プラスワン公式HP
https://www.p1-intl.com/item/detail/12816
マイクロファイバーマフラータオル
(プラスワン)

髪の毛の100分の1の極細長繊維を使用したマフラータオル。
サイズは、20×110cm

  • 最小ロット:1枚
  • 価格:2,178円(税込)/枚(フルカラー印刷・30枚の場合)
  • 納期:加工開始後、5~10営業日
ハイレゾファイバータオル(MONOファーム)
引用元:MONOファーム公式HP
https://mono-farm.com/product/fiber_towel/
ハイレゾファイバータオル
(MONOファーム)

タオルとしての肌触りや吸水性といった機能性と高精細なプリントを両立させる素材を使用。写真や繊細なイラストの細部まで鮮やかに再現できます。

  • 最小ロット:50枚
  • 価格:要問合せ
  • 納期:校正・最短約3日〜7日、量産・最短約14日~21日
オリジナルタオル(モノリンク)
引用元:モノリンク公式HP
https://monolink.co.jp/focus/2526
オリジナルタオル(モノリンク)

表と裏で素材が違う、ダブル素材仕様のタオル生地。
昇華転写による全面フルカラープリント。

  • 最小ロット:要問合せ
  • 価格:要問合せ
  • 納期:国内生産の場合は約3〜4週間、海外生産の場合は約45日〜60日
フードタオル(GOODS EXPRESS)
引用元:GOODS EXPRESS公式HP
https://www.goods-express.info/item/hooded-towels/
フードタオル
(GOODS EXPRESS)

野外ライブの日差し避け、防寒などの用途にピッタリのフード付きのタオルです。

  • 最小ロット:100枚
  • 価格:1,969円(税込)/枚(画像のデザイン1000枚の場合)
  • 納期:約25営業日

タオルグッズOEMに
対応している会社

当メディアで紹介している業者の中で、2026年4月調査時点でタオルグッズのOEMに対応している業者(サービス)を紹介します。

ラブ・ラボ

音楽シーンに強い担当者がデザインを提案
音楽シーンに精通したスタッフが、ライブでの映え方や使い勝手を踏まえた「マフラータオル」の企画を強力にサポート。定番の染料プリントから高級感のあるジャガードまで、幅広いラインナップを誇ります。

プラスワン

触って素材を確認可能、安定した品質
全国のショールームで実際に生地の質感(匁数)を確かめながら相談できるのが強み。デザインの微調整や色の出方など、対面での打ち合わせにより、イメージ通りの高品質なタオル制作が可能です。

JMS

ファンに喜ばれるデザインと商品展開
アパレル感覚の強いデザイン提案が得意で、ストリートシーンで映える「ファッション性の高いタオル」をプロデュース。レーベル運営の知見を活かし、ファンの所有欲を刺激する配色やレイアウトを提案します。

MONOファーム(ラクシス)

機能性とデザインの両立、徹底した品質管理
フルカラーのマイクロファイバータオルなど、タオルとしての機能性(肌ざわりや吸水性)とデザイン性(繊細な印刷)を両立させるファイバータオルに対応。生産の過程で複数のチェックを行い、品質管理も徹底しています。

オリジナルグッズプレス
(トランス)

企画力を活かした差別化グッズの開発が可能
大手企業の実績に裏打ちされた品質管理体制で、数万枚規模の大規模発注にも対応。ノベルティ用から販売用まで、用途に合わせてよりコストパフォーマンスの良い生産ルートを提案します。

オリジナルグッズ.jp(MAW)

オンデマンド生産をはじめ、多様な制作設計に対応
1枚から作れるオンデマンド生産に対応。在庫リスクを抱えずに、多種類のメンバー別タオルをECサイトで展開したいクリエイターに合ったソリューションを提供します。

アイグッズ

デザイン性とブランド訴求を重視した提案
サステナブル素材(オーガニックコットン等)を使用したタオル制作や、オリジナルのタグ付け、パッケージングに強み。ブランド価値を重視するアーティスト向けに、高品質なノベルティ・販売品を提案します。

モノリンク

物流代行までワンストップでサポート
制作だけでなく、ライブ会場への直送やEC販売時の物流代行までを一貫してサポート。大量の在庫管理が大変なタオル製品において、製造から発送までをワンストップで任せられる安心感があります。

GOODS EXPRESS
(ケーアンドエー)

スピードと手軽さを重視した制作サービス
海外工場とのダイレクトな連携により、低価格・短納期を実現。Web上で納期と価格が即座に確認できるため、限られた予算の中で最大限のボリュームを確保したい際に頼りになります。

ファンの満足度と
客単価アップを叶える

3大ライブグッズ別
おすすめOEM会社
ペンライト・光り物なら MONOファーム
MONOファームのペンライト
引用元:小ロットから作れるペンライトOEM|ラクシス(https://www.landingpage-synergy.com/o4zopavm/)
MONOファームのペンライト
引用元:MONOファーム(https://mono-farm.com/product/アクリルペンライト/)
MONOファームの光もの
引用元:MONOファーム(ttps://mono-farm.com/product/小物光り物/)
おすすめの理由
  • 50個という極小ロットからスタート可能な製品群
  • プラ・シリコン・アクリルと豊富なペンライト素材
ファンの満足度&客単価UPに
つながるポイント
  • 小ロットでも金型代不要でオリジナルの形にできる
  • 高輝度・バンド型など"高見え・独自性”のあるラインナップ
Tシャツなら プラスワン
プラスワンのTシャツ
引用元:プラスワン(https://www.p1-intl.com/casestudy/?page=3)
プラスワンのTシャツ
引用元:プラスワン(https://www.p1-intl.com/guide/contents/dtfprint/)
プラスワンのTシャツ
引用元:プラスワン(https://www.p1-intl.com/guide/contents/silkscreen/)
おすすめの理由
  • 手書きデータでも無料でデータ作成・修正も無料
  • 50枚から印刷料金がぐっと下がる価格設定(インクジェット242円/1枚)
ファンの満足度&客単価UPに
つながるポイント
  • 写真を鮮明に再現できる新しい印刷手法・DFTプリントも選べる
  • 金銀蛍光色・発泡加工や箔押しプリントが55円/1枚~可能
アクリルグッズなら 新和プラスチック
新和プラスチックのアクリルグッズ
引用元:新和プラスチック(https://shinwa-plas.com/sinwa-oem/products/acrylic-diorama/)
新和プラスチックのアクリルグッズ
引用元:新和プラスチック(https://shinwa-plas.com/sinwa-oem/products/acrylic-hand-mirror/)
新和プラスチックのアクリルグッズ
引用元:新和プラスチック(https://shinwa-plas.com/sinwa-oem/products/postcard-stand-add-acrylic-stand/)
おすすめの理由
  • 中規模にちょうどいい100個からのロット設定
  • 手作業の全数検品による少数で痛手となる不良品の排除が可能
ファンの満足度&客単価UPに
つながるポイント
  • 余白を残さない端まで印刷で高級感アップ
  • 単価を上げる3層アクリル・ジオラマやアクリル手鏡の展開