綿素材の定番Tシャツをはじめ、ドライTシャツや厚手のボディなど豊富な種類から選択可能。シルクプリントやインクジェット、DTFプリントなど、デザインや枚数に応じて加工方法を選べます。
インクジェットプリントなら1枚からフルカラーで制作可能。写真やイラストなど色数の多いデザインでも、色ごとの版を作る必要がありません。
定番の綿TシャツからドライTシャツまで幅広くラインナップ。Web上のデザインツールを利用でき、フルカラーのオリジナルTシャツを1枚から制作できます。
写真やイラスト、グラデーションなどを表現できるフルカラー印刷に対応。アーティストグッズやイベントTシャツなどに利用できます。
Tシャツを小ロットで制作する場合、ボディやプリント方法の選び方によって1枚あたりの価格が大きく変わります。必要な枚数だけを作りながらコストを抑えるためには、発注枚数に適した仕様を選ぶことが重要です。
Tシャツのプリント方法には、シルクスクリーン、インクジェット、DTFなどがあります。小ロットの場合は、版を作る必要がないインクジェットやDTFプリントを選ぶことで、初期費用を抑えやすくなります。
シルクスクリーンは版を作成する必要があるため、数枚程度の制作では版代の割合が大きくなります。一方で、同じデザインをある程度まとまった枚数で作る場合には、枚数が増えるほど1枚あたりの印刷費を下げやすいのが特徴です。
そのため、10枚程度までの少量制作ならインクジェットやDTF、数十枚以上の同一デザインならシルクスクリーンというように、発注枚数に合わせてプリント方法を選択するとコストを抑えやすくなります。
プリントする位置が増えるほど加工費も増えるため、コストを優先する場合は、プリント箇所を前面または背面の1か所に絞る方法が効果的です。
シルクスクリーンの場合は色ごとに版が必要になることが多いため、色数を抑えることもポイント。1色や2色程度のデザインにすることで、版代や印刷費を抑えやすくなります。
一方、写真やグラデーション、多色のイラストを使いたい場合は、色数で価格が変わりにくいフルカラー対応のインクジェットやDTFプリントを選ぶことで、デザインを大きく変更せずに小ロット制作できます。
Tシャツはボディ自体の価格にも幅があります。ライブ物販の場合、厚手や特殊なシルエットのボディは高級感を出しやすい一方、商品原価も高くなります。
価格を抑えたい場合は、PrintstarやUnited Athleなど、OEM・オリジナルプリントで広く流通している定番ボディから選ぶとコストを抑えやすくなります。
また、ライブや夏のイベントなどではポリエステル製のドライTシャツも選択肢です。用途や販売価格を考えながら、必要以上に高価格なボディを選ばないことがポイントです。
1枚から制作できるサービスでも、枚数が増えることでボリュームディスカウントが適用される場合があります。販売数を予測できる場合には、1枚ずつ追加発注するよりも、ある程度まとめて発注した方が1枚あたりの原価を抑えられるケースがあります。
ただし、ライブグッズでは売れ残りによる在庫リスクも考える必要があります。最初から大量に作るのではなく、過去の販売実績やライブのキャパ、想定購入率をもとに必要枚数を設定することが重要です。
初めて販売するデザインであれば、まず小ロットで制作して販売状況を確認し、必要に応じて追加発注する方法も在庫リスクを抑える選択肢となります。
Tシャツは対応業者が多い一方で、得意とするプリント方法や価格帯、納期は異なります。小ロットで制作する場合は、単純な商品価格だけでなく、最小ロット・版代・プリント代・送料を含めた総額で比較することが重要です。
また、ライブ物販ではデザインの再現性も商品の満足度に影響します。写真や細かなイラストを使う場合はフルカラー印刷、特色を鮮やかに出したい場合はシルクスクリーンなど、作りたいデザインに適した加工方法を持つ業者を選ぶこともポイントです。
納期が迫ると特急料金が必要になったり、利用できる加工方法が限られたりする可能性もあります。ライブ開催日から逆算し、余裕を持って相談することで、コストと品質のバランスを取りやすくなります。
※2026年8月調査時点で、当メディアで紹介しているライブグッズOEM業者の中から、Tシャツに対応し、かつ100枚以下の小ロットに対応している業者を紹介します。
1枚から制作可能、プリント方法とボディの選択肢が豊富
Tシャツやパーカーなどのオリジナルウェア制作を得意とするOEMサービスです。Tシャツは1枚から注文でき、定番のシルクスクリーンをはじめ、インクジェットやDTFなど多様な加工方法に対応しています。
豊富なTシャツボディから予算やデザインに合わせて選択できるほか、手書きデザインなどのデータ作成・修正にも対応。小規模ライブの物販からまとまった枚数のイベントグッズまで相談できます。
定番ライブグッズを小ロットからまとめて制作
450種類以上のラインナップを扱うカタログ型のOEMサービスです。Tシャツはフルカラー印刷やシルク印刷に対応しており、商品によって30枚程度から制作できます。
Tシャツだけでなくタオルやバッグ、アクリルグッズなどライブで定番のアイテムを幅広く取り扱っているため、複数種類のグッズをまとめて制作したい場合にも利用しやすい業者です。
Tシャツ10枚から相談でき、小規模なライブ物販にも対応
イベントグッズやファッション雑貨などのOEM制作を手掛ける会社です。Tシャツは10枚から相談可能で、必要数を抑えた小規模なグッズ展開にも対応しています。
Tシャツのほか、タオルやラバーバンドなどライブ物販で使われるアイテムも扱っており、デザインや素材、加工方法を含めて相談できる点が特徴です。